【重要】

• システムやルールの穴などを使用した犯罪行為の禁止。
• バグ等の利用・不正使用を禁止。

【犯罪禁止日】

• 毎月 末日の[〇時～〇時とPDがアナウンスをした時間]は犯罪禁止
• PD不介入コンテンツは可とする。
• お薬の素材集めは可。

【強制瞑想：2時・8時・15時・21時】

• 強制瞑想45分前以降に、中型強盗以上の開始を禁止。
• 強制瞑想30分前以降に、無人・小型強盗の開始を禁止。
• 強制瞑想15分前における「あらゆる犯罪行為」は禁止です。
• 麻薬の生成を行うこと、不用意な発砲、これら全て犯罪行為となります。

• 誤って行ってしまった場合は、警察から告知しますので速やかに出頭してください。放置した場合はBAN対応になります。

【チェイス関連】

PDの合図でチェイスをスタートする事。

【乗り物】

• チェイスコンテンツでの各JOB車両・犯罪禁止車両の使用を禁止。
• トラック、バスバイト、タクシー等、各店舗の車両は使用できません。
• パトロンバイクの使用禁止。

• ドリフトチューニングを施した車両の犯罪利用禁止。

• キャンバー取り付けキットが取り付けられている車両は
  犯罪利用および犯罪対応を禁止　※/checkstanceで確認。
• 犯罪シーン中にガレージにしまう行為禁止。
• ガレージから出す行為を禁止。 ※出してある車両の乗り換えはOK。
• 犯罪シーン終了まで車両のリポップ機能を使用することを禁止
• 銃撃シーン中の車両修理は禁止。
• チェイスカテゴリー犯罪での発砲禁止(犯罪者側) ※PDは特定条件で発砲可能。

• ヘリコプターは犯罪使用禁止となっています。
  中型以上の許可されている犯罪のみ使用可能です。
  ヘリコプター使用可能犯罪においてヘリコプターの乗り換えはPD、犯罪者共に禁止。
  ヘリコプターのドアを開けたままの飛行を禁止。(加速を得られるため)
• 犯罪禁止車両は犯罪行為に付随する行動に使用する行為も禁止。
  ※犯罪現場に向かうために移動に使う等。

【基本ルール】

• 偽名での犯罪を禁止。
• 犯罪、指名手配中の偽名を禁止。

• シーン介入禁止。
  （最初から犯罪シーンに参加していたプレイヤー以外のシーン介入は禁止されています。PDのみ増援の条件あり。）
• 各犯罪における規定人数を超える参加は禁止。
  ※規定人数には｢周辺での見張り｣｢無線での位置報告｣｢警察への意図的な妨害｣｢逃走の補助｣を含む。

• シーンの中で死亡後は会話禁止。
  ※全滅の報告は〇　犯罪と関係ない話でも✖(歪み等の場合はそれの報告だけ可)
  ※明確に犯罪シーンが終了していれば〇
• 防弾装備の装着を禁止
  ※ダイビングウェア等の防弾効果があるものも含む。
• 強盗時のシーンに関係があるNPCのビークルキル禁止。
• 犯罪において、各種建物内への逃げ込み禁止。
  ※アジト逃げ可と書かれている犯罪もあり。
• 犯罪コンテンツに対してギミック等を意図的に進行しない行為を禁止。
• 指名手配発布まで
  盗品を手持ちのインベントリー以外の場所にしまう行為を禁止。
  ※同一犯罪の参加しているメンバーに手渡しは可。
• 中型以上のコンテンツは受注がギャングのみ可能。(ギャング以外の方の傭兵参加は可能。)
• 指名手配中の中型以上のコンテンツ参加を禁止。
• 中型以上の犯罪を行う際は申請されたギャングカラーの車両、ギャングコスチュームで参加すること。
• ギャング合同犯罪を禁止。
  ※NPC強盗に限り許可
  (ヒッピー村,ギャング船,ヒューマンラボ,空母の4種)
• 傭兵は1名まで。(ギャング不可・グレー市民可)
  ※傭兵参加者も同様に代表ギャングに合わせてください。

■シーン中の護送について(PD)
　PDは捕まえた犯人を警察署へ運ぶことが出来る。
　警察署まで運んだPDはシーンからの退場となり、
　参加していた犯罪対応に戻ることはできません。

■シーン中のアジト逃げについて(ギャング)
・逃走開始後10分経過でアジト逃げ許可
(＊目安になりますので時間は多めにとって下さい)
アジト逃げしたギャングプレイヤーは、シーンからの退場となり、
参加していた犯罪に戻ることはできません。
(シーン介入のBANルールに抵触します)

■チェイス中の山逃げについて
・車道から離れて山方向に入ったら山逃げとなり
PD側に対逃走車両用装備が解禁されます。
・シーン中は対逃走車両用装備が解禁されたままです。
※山から平地や市外に戻っても対逃走車両用装備は解禁されたままとなります。
・シーンとして判定されていますので、解禁されると、
他方向に逃げていた共犯者も対逃走車両用装備で対応される事になります。
・ジャンプ逃げの際は着地先が道路なら山逃げとはみなしません。

■中型以上の占拠について
PDに通知から15分以上経過後、
報酬周り（報酬が回収できる位置）に生存しているギャングが存在せず、
PDが報酬周り（報酬が回収できる位置）に3分以上待機している場合は、
PDの判断でコンテンツをリセットしシーンを終了してもよい。

■犯罪シーン中の個人医によるピックについて
犯罪シーン中に個人医にピックしてもらえるのは1人のみです。
個人医から犯罪シーンに参加しているかを問われた場合は
正直に申告してください。
※この場合は死亡していても会話可能 虚偽の申告が認められた場合は
罰金＋報酬金額の2倍（最低1億）の請求を行います。
※複数ギャングの合同だった場合は頭割りとなります。

■防弾車について
・盗品を1つでも持っている状態での搭乗
・死亡したプレイヤーを乗せる
・死亡したプレイヤーをエスコートした状態で乗りこむ
・死亡したプレイヤーをエスコートピックアップする行為
上記を禁止とします

■警察署周辺での銃撃について
この範囲周辺で銃撃を行った場合、シーンに関係なくPDは全力で対応可能となります(無制限・死亡からの復帰可能)
ルールで示している範囲に犯人グループが侵入している場合は、警察署襲撃罪が適応となります。

■えらこんぶについて 犯罪者側：中型以上の犯罪で使用可能。 PD・EMSは業務で必要なため常時使用可能です。

■PDの出退勤について
　 PDの出退勤に関わるあらゆる事についてバーディや電話等で言及することを禁止。

■護送について
犯人全滅後は+1ヘリコプター要員はヘリコプターから降りて犯人を護送することを許可。
本署からの応援も犯人を護送することを許可。
⁠※+1ヘリコプター要員[PD]について
※+1ヘリコプター要員[犯罪者]についてにも追記

■エスコートについて
　相手が歩き(走り)でエスコート状態時、自分が歩き(走り)でのエスコートキャッチを許可。
相手が車両でエスコート状態時、自分が歩き(走り)でのエスコートキャッチを許可。
相手が車両でエスコート状態時、自分が車両でのエスコートキャッチを禁止。

■犯罪参加中の違反行為について

①PD側に違反行為があった場合 -シーンを停止。
-　犯罪者側がモアイマネーを全額回収し、半分をPDに返却。
-　金持ちが逃げれてる場合はそのまま逃走可
　(ロストしてる場合)(ヘリだけ追えてるはロスト判定とする)
-　その時点で生存しているメンバーが離脱し指名手配とする。
-　死亡しているor確保されている犯罪者は、そのまま確保判定。
-　シーン停止以降は、個人医の介入禁止。
-　停止後に個人医がピックしていた場合、ピックされた犯罪者のみ出頭。
②犯罪者側に違反行為があった場合 -シーンを停止。
-　シーンが停止した時点で生存者はそのまま離脱。
　 死亡者、確保者はそのまま確保。
-　モアイマネーを全額返却。
③その後、チケットで申請してください。
　違反を行ったプレイヤーを処します。
　※報酬の補填等は一切行われません。